ハワイ州が全米でエクイティー・リッチの割合の最も高い州に

情報収集データの大手、エートムデータ・ソリューション(Attom Data Solutions)社のレポートによると、2017年の第1四半期において、ハワイ州が全米で最もエクイティーの高い州だったそうです。その反面、全米では未だに550万世帯の家がアンダーウォーター(Underwater)、つまり住宅ローン残高が家の価値を上回っている状態にあるとのことです。...

ハワイ州とホノルルが全米で最も固定資産税の 低い州と都市に

カリフォルニア州に本拠地を置く全米の不動産の抵当権回収などの最大手リアルティトラック社が、全米最大の物件のデータベースであるアトムデータ・ソリューションのデータを使い、2016年の全米の固定資産税を調査した結果、全米の8,400万戸の戸建の固定資産税を合計すると全米全体では2,777億ドルに昇り、一戸あたりの固定資産税の平均は3,296ドルで物件価格の1.15%に当たるそうです。...

米国の全世帯総資産は最も高い92.8兆ドルに増加

米国全世帯の総資産は2016年の第4四半期には92.8兆ドルになりました。年末の株式市場と住宅価格の高騰により、第3四半期から2兆ドルの上乗せになりました。 最も大きな貢献者は株式市場で、第4四半期だけで7,280億ドル増加しているとFRB ( Federal Reserve Board: FRB-米国連邦準備制度理事会、日本の日銀に当たる) のレポート (Quarterly Financial Accounts Report) に報告されています。...

マイホームのリノベーションのトレンドと、最も高い費用対効果は?

米国では様々な家庭でリモデリング (Remodeling, Renovation) が常に行われており、その効果が毎年レポート (Cost vs. Value Report) として雑誌にも掲載されています。ここでいう「家庭」とはマイホーム、アメリカンドリームでもあり住宅産業の基盤となる戸建て住宅の所有のことです。 全米の99地区の中で、29のプロジェクトが最も費用対効果 (ROI:Return of Investment, 投資利益率ともいう)...

両親と同居している若年層の比率は75年ぶりに最高値を記録

 2015年に行われたアメリカの国勢調査(U.S. Census)によると、若い世代の約40%が親またはそれに代わる親戚と同居しており、この比率は1940年に国勢調査が始まって以来の高さです。  〝若い世代〟とは18歳から34歳で、2005年以降は上昇傾向にあり、 2008年のリセッション直前には33%と、 3人に1人が家族と住んでいました。  典型的な従来のケースでは、経済が好転すると子供たちは独立を求めて同居率が下がる傾向にあったのですが、リセッション後は従来と反対になりました。...