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住宅ローンの支払いのために月に何時間働かなければならないか?

マイホームを持つことは、アパートを借りるよりお金がかかりますが、マイホームを持つこと自体はそれほど大きな賭けではありません。  マイホームを持つということは、たいていの場合、頭金を用意し、住宅ローンを組み、月々の支払いが成り立つのかどうかを試算する機会でもあります。特に米国では、地域的な格差が大きく、州によっても異なります。その格差は日本の比ではなく、転勤、異動あるいは転職などで州をまたがれば、物事は複雑になります。...

イギリスのEU離脱が米国の不動産に与える影響

-- ‘Brexit’ Could Give U.S. Real Estate Brief Boost -- イギリスの欧州連合(EU:European Union)からの離脱は、長期的には世界経済への影響は必至ですが、短期的には海外の多くの投資家が米国の不動産に流れ込んでいる影響からドル高基調となり、ローン利率を押し下げる役割を果たすのではないかと思われます。  全米リアルター協会(NAR)のチーフエコノミストのDr.ローレンス・ユン氏(Dr.Lawrence...

米国の全世帯数の約95%がエクイティを持つ

-- 95% of Mortgaged Properties Have Equity -- 米国の不動産データ分析大手、コアロジック社(CoreLogic)の発表によると、2016年の第一四半期を終えた時点で、多くのホームオーナー(家主)がマイホームのローン残高が物件価値を上回るネガティブ・エクイティの状況から、純資産を生み出しているエクイティの状況へとプラスの転換を示しており、その世帯数は4670万戸にもなります。前年同時期との比較でも、エクイティは7,620億ドルにものぼっています。...

独身女性は潜在的な強いバイヤー層

-- Single Females Are a Growing Market Force -- 全米リアルター協会(NAR)によると、1990年代初頭から独身女性の購買力は同世代の男性たちの倍近い数字を記録しています。その進撃は今でも止まらず今年は台風の目になるかもしれません。 独身女性の物件購買者数は全体の15%を占めており、その比率は結婚したいわゆる夫婦層に次いで2番目に大きなバイヤー層となってきていると、NARによる「2015年プロファイル・オブ・ホームページバイヤーズ&セラーズ(2015 Profile of Home...

今の市況が住宅バブルでない3つの理由

-- Are We Entering A New Housing Bubble? -- 住宅価格が年収の3~4倍のペースで上昇しており、クレジットチェック(信用調査)も緩和されてきている状況で、多くのアナリストは「住宅バブル(housing bubble)」というレッテルを貼りたがるが、NARのチーフエコノミスト、Dr.ローレンス・ユン氏はその違いを次のように述べている。...

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